モトコランドについて アーカイブ

2007年07月03日

モトコランドについて

モトコランドは、井上素子が理想のブリーディングを目指して昭55年(1980)に立ち上げました。その思いをさらに発展させるため、平成7年(1995)自然環境と広大な敷地を求めて現在地(三重県伊賀市)へ移転しました。

犬を飼いたい

と思われた方、まず私達ブリーダーに相談してみてください。

詳しい話を聞いて、質問があれば何でもしてみてください。そうする事で、一般の方々があまりご存じない犬の話が聞けますし、各家庭に沿った飼育方法もアドヴァイスできますし、犬種毎の具体的な注意事項等々を知ることができます。

そして、ブリーディングプール(繁殖場)を訪ねてください。

環境を見て、犬を見て、そのブリーダーがどんな人なのかを見ることも大切です。犬も人間と同じように、血統だけでなく、発育環境や愛情の注ぎ方によって性格や健康状態が変わるからです。

現在モトコランドでは10名の”精鋭部隊”がブリーディングに取り組んでいます。大まかには飼育管理部門、環境管理部門、オーナー管理部門です。

すべてのスタッフが気持ち(目的)をひとつにしなければ、運営は難しいものです。


【ブリーダーの飼育環境とイヌの馴化について】

一般の愛犬家のみなさんが、仔犬を都会で飼育するからといって、都会でのブリーディングが良いわけではありません。緑豊かな田舎の環境から都会へ移ること自体が原因で、仔犬がストレスを感じるわけではありません。

仔犬にとっては環境の変化自体がストレスなので、都会から都会であっても、田舎から田舎への移動であっても、田舎から都会であっても、都会から田舎であっても「環境の変化」には違いありません。

親犬を代々飼育し続けるブリーダーであれば、心身両面の健康を維持するために、都会での生活よりも自然環境の整った暮らしが絶対条件となります。

我々の最大の目的は「犬種の育種改良」だからです。ただし、これは我々ブリーダーの必須条件であり、一般の愛犬家のみなさんには必要ないと考えています。

一方、「イヌの馴化」というものはイヌ科の動物にとって極めて優れた能力なので、健康であればかなり順応するのがイヌであります。

現に西洋の多くの犬種が日本で暮らしており、昔からそうですが、今も海外から優れた血統の犬達が輸入され、日本犬界の発展に貢献しています。

個人輸入も盛んです。
「田舎から都会へ」どころか「欧州から日本へ」または「米国から日本へ」やって来る犬達の方が余程大きな環境の変化を経験するわけです。

しかし、それによって来日した犬達の精神状態や健康状態に異変があるかといえば、そのようなことはまずありません。モトコランドにもたくさんの海外からやって来た子達がいますが、幣舎でのびのびと暮らしております。

ですから、新たなイヌと暮らす以上、環境の変化は絶対にあります。愛犬家のみなさんの心配は重々理解しております。

その上で申し上げたいのは「環境の変化に順応できないようなワンちゃんをお譲りすることはない」ということです。

それができないようなブリーダー、それを理解していないようなブリーダーであれば、上述のブリーダーの本分を真っ当していないといえるでしょう


もちろん、「環境の変化」には十分な注意が必要です。我々ブリーダーだけでなく、愛犬家のみなさんにもアドヴァイス通りに飼育して頂くことが大切です。もし疑問に思うところがありましたら遠慮なくお尋ね下さい。丁寧にご説明申し上げます。


2007年07月02日

オーナー略歴

井上素子
元モトコランド代表・・・スペシャル・ブリード・アドヴァイザー

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愛称 「モトコ先生」
12月29日大阪生まれ 身長153cm A型

好きな食べ物:ベーグル、果物
好きな飲み物:紅茶、コーヒー
趣味:「宝塚観劇」「絵画鑑賞」

いつも明るく元気な「みんなの母」といったキャラ

昭和25年頃 血統書付きの土佐犬”タータンプップ”こと「多聞」(横綱直子)という名の犬を当時1万円も出して買った。

昭和32年~38年

四天王寺中学入学~四天王寺高校~四天王寺女子短大卒業
昭和50年頃 主人が秋田犬を飼育。大阪の支部展で一席を獲る。この数年後ペットとしてトイ・プードルを飼う。
昭和55年頃 【Poodle's Motocoland】を立ち上げ、トイ・プードルをブリードしながらドッグ・ショーにも盛んに出陳する。
昭和60年
~平成元年頃
ポメラニアンをはじめ他犬種のブリードをスタートさせる。この頃、プードルの毛色はレッドとアプリコットに絞られて行く。ドッグショーから足を洗う。
平成7年 自然環境と広大な敷地を求めて、現在地に移転する。第一犬舎完成(運動場付き)
平成14年 第二犬舎完成(運動場付き)
平成17年 モトコランド法人化。


井上正樹
Masaki-Collection 代表
(マサキ・コレクション) ・・・モトコランド代表取締役



12月16日大阪生まれ 身長172cm A型

好きな食べ物:手作りパン、果物
好きな飲み物:ビール、梅酒
趣味:スポーツ観戦、海外ブリーダー巡り

実直で冷静なさわやか好青年?(自嘲)

昭和?年 もの心が付く前から大型犬と暮らしていた。
平成3年 新聞奨学生として大学に入学(平成7年卒)。
平成7年
~平成11年
モトコランドの一員として修行。
平成11年 超大型犬犬舎【 Masaki-Collection 】立ち上げ。 海外のブリーダーから数多くの名血を輸入。

・ マスティン・エスパニョール協会会員
・ ベルギーレオンベルグ協会会員
平成12年 超大型犬専用の産室完成。
平成13年 スペインのブリーダーを訪問。
平成14年 ベルギー、ドイツ、フランスのブリーダーを訪問。
平成15年 カナダのブリーダーを訪問。
平成16年 超大型犬”新犬舎”完成。
平成16年 イギリス(クラフト展)、スペインのブリーダーを訪問。

2007年07月01日

ブリーディング・ポリシー

モトコランドは、ブリーディング歴20余年。一定の犬種を厳選して繁殖しています。

私たちは独自の「スタンダード」を持ち、限りなく「極上のペット」を追求してきました。

また、良いブリーディングをするには、ブリーダーとしての知識や経験や技術はもとより、環境や施設設備が重要だと考えます。

不健康な親犬から健康な仔犬は生まれない

という持論のもと、子犬たちは、緑に囲まれた2,000坪余の広大な敷地、欧米式の施設設備 、恵まれた自然環境のなかで、じっくりと愛情を注いで育まれます。

また、健康管理・衛生管理には、独自マニュアルを製作して臨んでいます。

そのため、モトコランドの子犬たちは独特の可愛らしさがあり、性格が良く躾(しつけ)が入りやすい、とても健康だと喜ばれています。その事を私たちは自信を持って証明できます。ですから遠方の方にも出来るだけお越し頂き、ご覧いただきたいと願っています。


子犬の性格は、血統から来る遺伝と母犬の性格が大きく影響します。したがって、私どもではその両者、特に母犬の性格作りに力を入れています。

母犬の性格作りには以下が重要です。

 ・飼育環境
 ・接する人間の資質

加えて、集団生活をさせることで、ピラミッド型の縦の関係を作り社会性と野性味を付けさせます。つまり「ルール」を守り、「逞(たくま)しく」生きてゆくことが大切なわけです。

犬は元々群れを成して行動していました。その中で学習し、競争し、全体として大きな力を持って自然界で生きていました。それは犬にとって大切な本能であり、また人間と共存して行く上でも必要なことです。

集団生活は「我慢すること」や「協力すること」がなければできません。また、仲間意識は安心感も生まれます。

日々の生活の中でいろんなドラマがあり、犬達だけでたくさんのことを経験し、肉体的にも精神的にも逞(たくま)しく育ちます。

プラスαがブリーダーの指導力です。

ブリーダーは常に彼らを良い方向に導かなければいけません。増徴する子、協調性がない子、大人し過ぎる子等々様々な個性を持った犬達を私たちブリーダーがまとめ、ルールを守る逞(たくま)しい子達にしていかなければいけません。

それが「良い母犬」を育む要諦(ようてい)です。

その母犬たちが出産し、子育てする2~3ヶ月間が子犬(赤ちゃんですが)にとっての「三つ子の魂」と言えます。この間に子犬は母親からたくさんのことを教えられるわけです。

これ以上は企業秘密なので書けませんが、もし熱心に興味を持った方がいらっしゃればもっと詳しくお教えします。でも、メモとペンぐらいは用意してくださいね(笑)


★ 「生涯サポート」付き ★

モトコランドでは、幣舎で買われた子について、その子の一生涯をサポートさせて頂きます。

飼育環境、運動、子犬のエサや体調管理、病気、怪我、躾の入れ方、去勢避妊手術、発情・交配・出産等々 ありとあらゆる事柄について、一生涯ご相談に乗ります。

心配や不安やわからないことがあれば一番に幣舎へご連絡下さい。 私達、専門家の意見を参考にすれば、安心して犬との暮らしを楽しむことができます。

(メールでのお返事は当日中か遅くとも翌日には返信致します。 )

なぜ、一生涯の面倒を見るか?

それは、お譲りする子犬達1頭1頭が私達の「家族の一員」だからです。

ブリーダーである私達の気持ちをご理解頂ければ自然なことだとお分かり頂けることと思います。

About モトコランドについて

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