ヨーロッパではずっと以前からブリーディングされてきましたこのホワイト・シュナウザー、実は日本ではなぜかほとんど知られていません。そのM・シュナウザーのホワイトをご紹介します。
やはり世界中見回してもシュナウザーのホワイトはかなりの稀少犬種ですから入手は困難を極めました。そして血統にあまり多くのラインがないため、1犬舎で3つのラインを持っている当犬舎は珍しい部類です。
更にその血統は、フランスCH、スペインCH、ヨーロッパCH等々有名犬舎の名血ばかりを取り揃えることに成功しました。

サイズはソルト&ペッパーとほぼ同じです。 構成はハイオンからスクウェアタイプですので体高が少し高めです。 被毛は若干柔らかめで細い毛をしており、感触はシルキータッチです。
毛色はスノーホワイト(アイスホワイト)という光沢のある輝かしいホワイトですが、幣舎では「プラチナホワイト」と呼んでいます。
皮膚はダークスキンで重厚味があり、その為鼻や肉球やアイラインの色素は綺麗に真っ黒です。
毛量はソルトより少ないので毛玉になりにくいです。 マスクは長過ぎないマズルと気品あるアーモンドアイが 当方のホワイト・シュナウザーの最大の特徴です。

活発ですが従順で、反応は良いですが大人しい家庭犬に適した気質を持っています。この点はソルト&ペッパーも同じで運動能力に優れています。
性格を潰さないように「主従関係」と「信頼関係」を作って下さい。ショードッグのような堂々とした態度や自信に満ち溢れた物怖じしない性格を作るには人ごみの中や愛犬家が集まる場所へ連れて行ってキチンと歩く練習をすることです。そしてそういう状況下でステイポーズを取らせる訓練をすれば顔つきが変わり、歩き方も変わり、すばらしいホワイト・シュナウザーが完成します。

彼らのもうひとつの大きな特徴は毛の伸びがとても遅いことです。ですからブラッシングを週に1〜2回程度してあげればトリミングは1ヵ月半〜2ヶ月半に1度でいいです。毛の伸びが遅いのでソルトやブラックほどトリミングの料金が掛かりません。
主に口ひげにブラシを当ててあげて下さい。耳の毛もソルトに比べると少ないのであまり抜く必要はありません。トリミングに出すときだけで結構です。
ソルト同様抜け毛はほとんどありません。

食欲は他の小型犬に比べると旺盛なので太らせないように気を付けて下さい。
当方では、エサはドライフードのANFパピーを与えております。 粉ミルクは仔犬のときから一生涯エサに混ぜてあげます。こだわってドライフード以外のエサを与えたい場合はご質問下さい。個別にご指導致します。

毎日、便の状態と食欲は必ずチェックして下さい。どちらかに異常があった場合は鼻が乾いていないか、水鼻を出していないかを確認します。とりあえずこれが一番大切なことです。更に詳しいことを知りたい場合は個別にご指導致します。

室内飼育用の犬ですから基本的には運動はあまり必要ありません。がしかし、運動させてあげることに越したことはないですから、毎日でなくとも天気の良い日などは外へ散歩に連れて行ってあげることを薦めます。15分〜20分程度で良いです。
コツがありますから一度試してみてください。エサをあげるときに「待て」をさせます。初めはわからないので、食べてしまいそうになりますから食器の上を掌で覆い、もう一方の手を仔犬の顔の前で制止するようにして「待て!」と厳しい口調で命令します。それを繰り返していると2〜3日で覚えるので両手を使わなくても「待て!」と言っただけで待つようになります。あとはその「待て」の時間を20秒、40秒、1分と長くすればできあがりです。
これが簡単に主従関係を作る方法です。これができれば方法を変えて他のしつけもできます。詳しいことを知りたい場合は個別にご指導致します。
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